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復習会へ参加してきました 

 

 

 

 

先月、アプレジャー・インスティテュート・ジャパン で開催されたのCST(クレニオ・セイクラル・セラピー/頭蓋仙骨療法)とSER(体性感情解放)の復習会へ参加してきました。

 

 

 

会場のジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー。

 

 

 

復習会に全国から集まる仲間たち。はじめましての方や一緒に学んだ方とも久しぶりに再会できるとても嬉しくて楽しい時間ですガーベラ

 

 

 

今回の復習会では、手技の確認やフィードバックもさることながら、再確認できた素晴らしい体感がありました。

 

 

 

それは、『ただそこに在る』ということ。 ただそこに在る安心感 です。

 

 

 

SER(体性感情解放)復習会でクライアント役になった時のことです。セッションが始まるとすぐに私の身体のクレニオ・セイクラル・リズムは止まり、SERが始まりました。(人の身体の組織には感情やエネルギーがとどまることがあります。SERとは、今となってはもう不要となったそのとどまっている感情やエネルギーをリリースしていく治療法です。)。

 

 

 

今回の私の身体の変化は、どんどんと呼吸が苦しくなり、息をするのもやっとという状態になりました。そしてそのうち、私の口から絞り出すように小さな声でやっと出た言葉は『お母さん』でした。

 

 

 

その瞬間、私はとても苦しかった10代後半を思い出していました。

 

 

 

神経が張り詰めていて、人がたくさんいる場所や教室に入ることがとても怖かったこと。ご飯を食べたいけれど食べられず、辛くて苦しくて、でもそんなことを誰に何から相談すればいいのかわからずに心のなかではずっと1人ぼっちだったこと。

 

 

 

そんなことを思い出すと同時に、涙が後から後からどんどんあふれてきました。

 

 

 

そして、気が付くと、心の中で、その頃の辛くて苦しかった自分自身に「ずーっと1人ぼっちだと思っていたんだね。ごめんね。私はずーっとそんな思いを抱えさせていたんだね。本当にごめんね。」と優しく話しかけていました。

 

 

 

そして次の瞬間にあふれてきたのが、今セラピスト役をやってくれている先生ともう1人の参加者の方への感謝の気持ちでした。感謝の気持ちが後から後から湧いてきて、涙をぼろぼろ流しながら声に出して「一緒にいてくれてありがとうございますーえーん本当にありがたいですーえーん」と伝えていたのでしたニコニコ

 

 

 

その時に感じた何とも言えない安心感。自分の内側に目まぐるしい変容が起きているときに、セラピストがただそこに在る、というそのことに、心の底から安心し、変容し続けている私がいました。

 

 

 

セラピストがしっかりとグラウンディングをして、ハートがオープンな状態は、こんなにもクライアントに安心感を与えるのか。そんなことを感動と一緒に体感したのでした。

 

 

 

その場に安心と愛を感じてすっかりリラックスした私は、ジャッジをされずに存在することの心地良さをただただ味わっていました。(側から見るとただ静かに寝ているだけの状態ですが、内面ではいつの間にか小さなころの私になって、ただ存在して甘える、という感覚を楽しんでいたのでした。)

 

 

 

そんな感覚を味わううちに、私のなかの小さな私がとても満ち足りて喜んでいるような満足感を感じたのでした。そして、あんなにも苦しかった呼吸もいつの間にかゆったりと深くなり、心も身体もゆったりとゆるみ、クレニオ・セイクラル・リズムも戻ってきたところでセッション終了となったのでした。

 

 

 

今まで何度も体験してきたSER。体験するたびに、深い癒しを体験します。また、からだの不思議、自己治癒力のすばらしさ、そして一生懸命生きようとしている自分のからだへの愛おしさを感じます。

 

 

 

そして今回の復習会で再確認できた、『ただそこに在る』ということ。 ただそこに在る安心感 。

 

 

 

サロンへ来てくださるクライアント様にも心からの安心感を感じていただけるよう、ますます『セッションで大切にしていること』を心がけていこうと思いますニコニコ

 

 

 

 

 

 

自分と家族へのお土産は、美味しくて大好きなエシレバターですピンクハート保冷バッグを持参したのですが、長時間移動で柔らかくなり少しつぶれてしまいました…。 

 

 

 

 

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