今までわかったつもりになっていた『投影』。
昨年参加したトリシアの講座。
その中で行われたワークに取り組むなかで、『投影』を思い知りました。
他者を通して、自分の中からただただ湧き上がる感情や思考に気付いたとき、本当に愕然としたのでした。そして、自分の思い込みやフィルターの分厚さを思い知り、とても大きなショックを受けました。
そこにはただ、自分がいるだけだったのです。
他者は自分の写し鏡。ただ他者を通して自分を知る。ただそれだけでした。
そして、ホ・オポノポノ のヒューレン博士が言っていた「自分に責任を取る」が腑に落ちました。あああ、もう誰のせいにも出来ない…。くぅー(川平さん風に笑)