peace of I が提供しているセッションは、CST(クレニオセイクラルセラピー/頭蓋仙骨療法)や SER(体性感情解放)をベースに、インナーチャイルドセラピーやヒプノセラピー、レイキヒーリングを融合させた独自スタイルです。
肉体は潜在意識への入り口。
あなたのお身体に触れることで、言葉だけでは届かない『 インナーチャイルド 』の声にアクセスします。
こんにちは。peace of I です。
いつもお読みくださりありがとうございます
peace of I のセッションでは、CST(クレニオセイクラルセラピー/頭蓋仙骨療法)の手技で微細なリズムに触れ、肉体の組織に残る感情の記憶を読み解いていきます。
肉体は潜在意識への入り口。
お身体に触れることで、そこにため込まれた感情やインナーチャイルドの表情が見えてきます。
肉体、心、エネルギー。
これらを同時に整えることで、あなたを制限する長年の思考の癖が、あなたを内側から温める生きる力へと変わります。
今日は先日のセッションのシェアをさせていただきますね
(ご本人の許可をいただいています。S様ありがとうございます。)
定期的に通ってくださっているお客様。
セッション前のカウンセリングでは、『 前向きなエネルギーがほしい 』とのことでした。
お身体に触れさせていただくと、骨盤の右側とみぞおちにエネルギーシスト(エネルギーのかたまり・滞り)があり、身体もあらゆる部位を局所的に固めており全体が連動していないような状態でした。
特に右側骨盤のエネルギーシストから強い “ 怒り ” が感じられたので、そこからセッションを開始しました。
右側骨盤のエネルギーシストにつながっていくと、とても強い怒りです。
最近、怒りを強く感じる出来事があったかを伺うと、彼女の大切にしている『 公正さ 』を揺らす場面があったとのこと。
さらに深くつながっていくと、
『 私だってこんなに頑張っているのに! 』
という小さな女の子の叫び声が浮かびあがりました。
『 私だってこんなに頑張っているのに! 』と感じるような出来事があったか伺うと、仕事で思うような評価が得られず、まさにそう感じていた時期だったそうです。
この一ヶ月は大変なことが続いたけれど、自分のやりたいことがはっきりしてきた時期でもあり、自分のやりたいことにむかう前向きなエネルギーが欲しいと感じていたそう。
——このあたりで、みぞおちのエネルギーシストから “ 震える小さな女の子 ” がとても気になってきました。
みぞおちのエネルギーシストにつながり対話を続けると、
“ 私が頑張らなくちゃ ” というクセが幼い頃から深くしみついていること、頑張ることと自己価値が強く結びついていることに気づかれました。
「 小さい頃、その頑張りを誰に認めてほしかったのでしょう? 」
とお聞きすると、「 お父さん 」とのこと。
イメージの中で、お父さんから「 頑張ってるね 」と声をかけてもらった瞬間、涙と一緒にエネルギーの滞りが溶けていきました。
お身体を固めていた緊張もほどけていき、全身にエネルギーが流れはじめます。
右側骨盤の強い怒りも、みぞおちにいた震える女の子も消え、代わりに黄色い光のなかでくるくる踊る女の子の姿が浮かびました。
その光が全身へ広がっていくように、『 夢に向かって頑張るぞ 』というエネルギーが身体の内側から満ちてきたそうです。
『 頑張らないと私には価値がない 』という思い込みが『 夢をかなえるエネルギー 』に変わった瞬間です。
そのエネルギーをいつでもどこでも肉体ごと思い出せるよう、アンカリング。
さらにイメージの中で、お父さんが
「 頑張れ。夢をかなえなさい。」
と声をかけてくれたとのこと。
お父さんからの応援も、夢へ向かうあたたかいエネルギーとなったそう。
その後はほかのお身体の部位もゆるめて整え統合し、お客様のエネルギーとリズムが淀みなく全身に広がっていること、全身が連動していることを確認してセッションを終えました。
終了後は表情がやわらぎ、身体じゅう前向きなエネルギーに満たされているとのことでした。余計な力も抜けて、心も身体もとてもリラックスしていると笑顔で教えてくださいました。
いつでもどこでもその状態を肉体ごと思い出せるよう、日常生活でもできるワークをいくつかご提案させていただいて終了となりました。
幼い頃に身につけた、頑張ることと自己価値を結びつける癖はすぐには消えないかもしれません。
でも、『 あ、いまその癖が出ているな 』と自分で気づいてあげるだけで、心も身体もゆるんでいくのです。
肉体 = 潜在意識。
肉体は飲み込んだ感情も、あなたが握りしめている信念も、本当の願いも全部覚えています。
あなたのお身体は今、何を語っていますか?